弊社へお立ち寄りの皆様へ
日頃よりお世話になっております。
この度弊社の事務所「作楽」の前面道路切替工事の影響で旧国道からの通りが通行止めとなっております。
有限会社辺見設計・田楽食堂・国井理容室専用の左折道路が設けられており、看板が見えますのでお立ち寄りの際にはよくご確認ください。
白河駅方面からお越しの方
国道4号線からお越しの方
工事終了期日について、詳しい知らせは届いておりません。
しばらく続くと思われますので、ご確認どうぞよろしくお願い致します。
田島・南会津統合校寄宿舎整備事業事業者に選定されました
この度福島県教育委員会で公募されました、田島・南会津統合校寄宿舎整備事業事業者に弊社が選定されました。
https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/tajimaminamiaizukishukusha.html
チーム木楽里(きらり)
代表事業者 藤田建設工業株式会社
構成員 有限会社辺見設計
株式会社はりゅうウッドスタジオ
株式会社芳賀沼製作
有限会社大栄電気
チーム木楽里一丸となって取り組んで参りたいと思います。
(仮称)伊達市伊達東認定こども園設置・運営事業者に選定されました
この度、福島県伊達市主催で認定こども園事業者を選定するプロポーザルが公募され、
その結果設置・運営を行う事業者は、弊社に設計依頼された「学校法人神愛学園」様に決定しました。
(仮称)伊達市伊達東認定こども園設置・運営事業者に選定されました
https://www.city.fukushima-date.lg.jp/soshiki/66/53103.html
学校法人神愛学園様とは長いお付き合いをさせて頂いております。
この度の認定こども園事業に対しても熱い思いを何度も共有してきました。
引き続き、園との思いを設計に活かせるよう綿密な打合せを重ねていきたいと思います。
新年明けましておめでとうございます。
新年明けましておめでとうございます。
皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。
旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有難く厚く御礼申し上げます。
本年もより一層尽力して参りますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
また、本年もブログではお知らせや設計事務所の日常などを定期的に更新し、皆様のお役に立つ情報配信や設計事務所を身近に感じて頂けるように努めて参りますので、お時間の空いた際にお読み頂けると嬉しく思います。
2022年も有限会社辺見設計をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
令和4年 1月吉日
有限会社 辺見設計
代表取締役会長 辺見美津男
代表取締役社長 邉見 啓明
社員一同
年末年始休業のお知らせ
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、下記のとおり年末年始を休業させていただきます。
年末年始休暇期間:2021年12月28日(火)~2022年1月5日(水)
ご不便をおかけすることと存じますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
新しい年の皆様のご多幸をお祈りいたします。
辺見設計一同
「〔仮称〕ふくしま農業人材育成センター施設整備」基本・実施設計業務 公募型プロポーザルにて最優秀(設計受託候補者)に選定されました
「〔仮称〕ふくしま農業人材育成センター施設整備」基本・実施設計業務 公募型プロポーザルにて最優秀(設計受託候補者)に選定されました。
最優秀(設計受託候補者):辺見設計・C+A共同企業体
審査委員会による審査の結果、最優秀者及び次点者が決定され、県のHPで審査の経過及び講評が掲載されています。(以下リンクをクリック)
https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/36021c/ninaite74.html
https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/577386_1582279_misc.pdf
フクシマトクシマの縁
JIA(日本建築家協会)の福島地域会と徳島地域会が手を取り、災害復興支援と未被災地の備えをテーマに活動を開始した「フクシマトクシマの会」(2011年5月設立)で結ばれた徳島とのご縁。この度、有限会社内野設計の内野輝明さんからの紹介で京都大学の学生さんが会長のお話しを聞きに東北の玄関口である白河に立ち寄ってくださいました。
5日間の東北旅を計画しているそうで、白河市を皮切りに東北の建築を巡るそうです。
会長からは建築だけでなく、人生論や旅での心得など濃い話がたくさん聞けたと思います。
次回は内野様も交えてフクシマトクシマの会をまた開催したいですね。
フクシマトクシマの会が繋いでくださった縁に感謝です。
またいつでもお待ちしております。
新潟市Kこども園落成式
この度設計に携わりました新潟県のKこども園の落成式に社長・会長・会長の奥様・新潟スタッフの広井が出席いたしました。
無事に竣工を迎え、開園して実際に園舎を利用している様子も見ることができ胸がいっぱいです。
感謝状を頂きました。ありがとうございました。
設計・監理者挨拶の方を会長の方から述べさせていただきました。
▼チャレンジコーナーが一角にある遊戯室
▼絵本の小道とギャラリー
▼2階(3~5歳児室)
▼絵本の小道とギャラリーの吹抜け空間
▼2階(3~5歳児室)に面したデッキテラス
▼園庭と園舎 2階からのデッキテラスから園庭の築山へ外部の階段がつなぐ
建具の腰板を60cmで提案され低いのではないかと不安に思っていたりもしたが、子どもたちの目線に合わせて考えられた高さだとわかって納得したことや、玄関に隣接して調理室が見えるつくりとなっている為、子どもたちは散歩から帰ってくると窓から覗き込んでいる様子が日常的にあるなどのお話しを園の方から伺えました。
園庭の泥んこ遊び場がこどもたちの一番人気の遊び場となっているそうです。
理事長先生から、園舎はこどもたちもスタッフも喜んでいて、休むこどもがいない事に驚いているとのお話しをお聞きしました。
先生方も明るく伸び伸び保育でき、目線が行き届く園舎で、子供達は安心し先生方は管理し易いそうです。
先生もこどもたちも使い易く、楽しい園舎が完成して感無量です。
今後もそういったこども園づくりに携わっていければ幸いです。
プロポ三昧の日々に活力を
設計コンペやプロポーザルに挑むことは非常に勉強になり、自分たちの血となり肉となる行為でもあります。
ただ、体力がないとなかなか乗り切るのが難しい長期的な戦いとなってきています。
連日プロポ三昧の辺見設計では、こうして終了後にごちそうをおなかに蓄え、また戦いに挑みます。
分厚いステーキは国産の牛ヒレ肉。
会長のお姉さまと奥様が事前に準備をして下さり、ごちそうして頂きました。
スタッフは夢中になって肉を食らい、夕暮れには蛍の劇場を鑑賞しました。
あっという間のひと時だったため、序盤の煙を上げて焼かれるステーキの写真だけが保存されていました。